宗教・哲学・悟り・ディベート 名前が与えられるまでは何者(物)も存在しない? 存在の証明(名付け行為)名付け行為とは、本人と本人以外の外界全ての接点を作る重要な行為なのです釈迦の説いた【縁起】を識る為には必要不可欠な知識です。様々な関係性が交わる中心点が自分(自我)という縁起なのですその先に悟りが存在するのです 2022.08.16 宗教・哲学・悟り・ディベート
宗教・哲学・悟り・ディベート 知ったかぶりは恥をかく? 無知の知ソクラテスの言葉物知りだと自負する人ほど知識が少ないという意味にも解釈されています世の中に定義できるものなど無いに等しく定義とは偶数を定義すると、同時に奇数も定義した事になり対象物を定義できると世界中の対象物以外を定義した事になるの... 2022.08.15 宗教・哲学・悟り・ディベート