宗教・哲学・悟り・ディベート

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貴方を護る神の証明は出来るのか

人間は、神を認識したから神が存在しうる事になったのであって神を認識しなければ存在しないのである その証明を行う事が神への冒涜というならば 神との誓約の方がはるかに冒涜である 誓約とは神と人間が対等である証明なのだから 学術的な神の定義は全知...
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貴方に眠るギフテッドの特徴は五感の先 末那識(まなしき) 阿頼耶識(あらやしき)の認識

末那識(まなしき)阿頼耶識(あらやしき) 五識(五感)による認識が統合されたものが 六識の意識の部分になり 七織の部分が末那識 八織の部分が阿頼耶識 その総称が無意識となり九織となるのが集合意識 これらの意識の理解と深層度がギフテッドの能力...
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音楽にみる、あなたの感性は?(基礎学問とは神の研究)

基礎学問とは 西洋の歴史だと神の創った世界に対する研究であり証明を必要としないそれだけで正しいこと(正しいと要請すること) 神学数学哲学音楽 の4つです 音楽も平均律だとなりにくいが純正律だと変性意識に入り易い 貴方は 純正律の音楽(ゴスペ...
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あなたに運命は存在するのか。偶然と必然(一念三千)

偶然も神学になると必然 時間とは、未来から現在、現在から過去へとながれているフレーム理論だと、一瞬のフレームなので、過去も未来もなく、繋ぎ合わせともいえたり、一つを選択したときに数千の世界が生まれるという一念三千の解釈もでます。知識がある人...
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人生をも左右する「悟り」それぞれの観

知識の無いところに空観は存在しない 人はみな「実観」で生き「空観」にたどり着く そこまでが上座部仏教であり そこから 「仮観」になり 「中庸」(中観)になることが大乗仏教だと解釈している どちらが優れているとかではなくどちらを選ぶか 「悟り...
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自分を客観視するための「悟り」までの経路

【観】について 【空観】全ては、在るとも無いともいえたり、いえなかったりする(有と無)の上位概念の観 【仮観】全ては仮だが、役割をもたせる観 【中観】空観を理解した上で仮観で楽しむ観 【実観】資産価値がある物を所有している程よい観 【観自在...
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ガーシーとひろゆき氏に学ぶディベートに必要な思考

曼荼羅思考で観自在を識ると対話に強くなる 正解を求めず最善の解を求める 勝ち負けを求める事が本質ではなくどちらの立場でも最適解を導き出せる思考になる どちらの意見であってもトゥールミンロジックをもとに データ クレーム(主張) ワラント(根...
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貴方の人生を激変させる量子論思考とは

量子論 を利用した人生変革【過去や未来】 この世界の生物・物質全ては波のふるまいや、粒子のふるまいをおこなう 粒なのに波である?一見理解不能な相反する行動をとっているのが量子論です 観測者が観測対象に影響を与えてしまう観測者が後に起こる事象...
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名前が与えられるまでは何者(物)も存在しない?

存在の証明(名付け行為) 名付け行為 とは、 本人と本人以外の外界全ての接点を作る重要な行為なのです 釈迦の説いた 【縁起】 を識る為には必要不可欠な知識です。 様々な関係性が交わる中心点が 自分(自我) という縁起なのです その先に 悟り...
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知ったかぶりは恥をかく?

無知の知 ソクラテスの言葉 物知りだと自負する人ほど知識が少ないという意味にも解釈されています 世の中に定義できるものなど無いに等しく 定義とは 偶数を定義すると、同時に奇数も定義した事になり 対象物を定義できると世界中の対象物以外を定義し...