
この講座で貴方に役立つ内容
・音の秘伝を識る
・音に共鳴・共振してしまう人間の身体
・人間の60%は水。その水を自在に操る
・ソルフェジオ・シューマン共振の効果増幅
・自分の身体も他人の身体も共鳴・共振させる技術
音道とは
- 物事の発症は、物が存在する以前に、物をあるという状態に持っていく必要があり、それは音から来ていると言えます。音は光を乱出すという考え方がなければ何事も成立しません。
- 音の定義には、物体が衝突や摩擦によって発生する振動数という考え方がありますが、ここでは音の発症を「歪む」という現象として定義し、物質の定義を「歪んだり曲がったりするもの」とします。
- 音は振動であり、振動は物が震えることであり、周波数として捉えられます。
- 周波数を割り出すためには、周波数特性と共同分布を割り出す必要があるとされています。
- 高い角度は高密度になり、高密度とは直線に非常に近い曲線であり、これはレーザー光のようであると説明されています。
- 音波は振動であり、同じ振動数を持つものは反発し、異なる振動数を持つものは共鳴する原理が、人間関係や医療(超音波治療など)にも応用できるとされています。
音道の効果
- 自分の心身バランスの安定。
- クライアントへの心身バランスの安定
- 不思議な能力開花
- 自身の振動数を変え波動などをコントロール
- 逆も然りで不協和音も生み出せる
- 地球の振動数(シューマン共振)との共鳴効果の増幅
音の振動周波数を現在活用されている(されつつある)一例
1.病気を治す音のメス:体に優しい未来の医療
特定の周波数の音波は、なんとがん細胞だけをピンポイントに破壊できる可能性があるのです。まるで、音のメスで患部だけを切除するようなイメージです。手術のように体への負担が少なく、副作用も抑えられるため、未来の医療を大きく変えるかもしれません。「痛い」「怖い」といったイメージの医療から、「心地よい音で治す」時代が来るかもしれませんね。
2.物体を空中に浮かせる魔法:SF映画が現実に
SF映画でよく見る、物体が空中にフワフワと浮かぶシーン。これも、特定の周波数の音波を緻密にコントロールすることで、現実になるかもしれません。「音響浮遊」と呼ばれるこの技術は、微小な部品の組み立てや、無重力状態での実験など、様々な分野での応用が期待されています。まるで、音の力で重力を操る魔法使いになったような感覚です。
3.心を癒し、能力を高める秘密の音:メンタルヘルスの新時代
特定の周波数の音は、私たちの脳波に働きかけ、リラックス効果を高めたり、集中力を向上させたりする効果があると言われています。音楽療法だけでなく、特定の周波数の音を聴くことで、ストレス軽減や睡眠の質の向上、さらには学習能力の向上まで期待できるかもしれません。「聞くだけで心が安らぐ」「集中力がアップする」なんて、まるで魔法の音楽ですね。
4.環境問題を解決する音の力:地球を救うヒーロー
特定の周波数の音波は、水中の油を分解したり、有害な物質を除去したりする効果があるという研究も進んでいます。もしこの技術が実用化されれば、海洋汚染や大気汚染といった深刻な環境問題の解決に大きく貢献する可能性があります。「汚れたものをきれいにする」「有害なものを無害にする」なんて、まるで地球を浄化するヒーローのようです。
5.新しい素材を生み出す音の錬金術:未来を創るイノベーション
音の振動を利用して、これまで不可能だった新しい素材を作り出す研究も行われています。例えば、非常に硬い素材や、特定の性質を持ったナノレベルの物質を、音の振動によって精密に制御しながら合成する、といったことが考えられています。「音で新しいものを創り出す」なんて、まるで錬金術師のようですね。
もちろん、これらの技術はまだ研究段階のものも多く、実現には時間がかかるかもしれません。しかし、音の周波数と振動数が持つ可能性は無限大であり、私たちの未来を大きく変える「奇跡」を起こしてくれるかもしれません。普段何気なく聞いている音に、こんなにもすごい力が秘められているのです。
最後に
音道とは、これらの不思議な効果を活用し
これらを習得した後の言霊遣いや祝詞遣いは、、、、、、、
ではでは続きは、講座で(笑)
講座で使用される用語集
- 音道:音の道。単なる物理的な音の振動だけでなく、宇宙や自然、人間関係など、あらゆるものを形成し、繋げるエネルギーの流れや法則を表す概念。音の振動が持つ力や情報、そしてそれがもたらす影響などを包括的に指す言葉。
- 核運動:角度を持った規則正しい運動。振動の根本的な要素であり、周波数や密度と関連付けられている。
- 共鳴:異なる振動体が互いに影響し合い、同じ振動数で振動する現象。他者との同化や調和を表す。
- 反発:共鳴とは逆に、異なる振動体が互いに影響し合わず、分離するような状態。
- リズム:意図的に作り出された周期的な動きやパターン。自然にできたものではなく、人間の意思が介在している。
- 凝縮:ねじる、締め上げるという行為を通して、密度を高めること。物質化の過程と関連付けられている。
- 物質:歪んだり、曲がったり、撓んだりするものとして定義される。
- 共振:特定の振動数を持つ外部からの刺激によって、物体が大きく振動する現象。
- ソルフェジオ周波数:特定の癒しや効果を持つとされる古代の音階の周波数(396Hz,417Hz,528Hz,639Hz,741Hz,852Hz,963Hzなど)。
- シューマン共振:地球の地表と電離層の間で発生する電磁波の共鳴現象です。7.83 Hz(一次)、14.1 Hz(二次)、20.3 Hz(三次)、など多数存在する
- 骨音波骨を介して伝わる音の振動。
- ホルマント:声道の共鳴によって特定の周波数成分が強調されたもの。声の音色を特徴づける。
- 量子収縮:広がった波が一点に収縮する現象。音波が音速となる過程で起こるとされる。
- ボルテックス(Vortex):渦。重力などの物理法則が通常とは異なる挙動を示す場所としても言及。