改めて、自己紹介と「タルパ」についてです(私の自己紹介ではありません)

自己紹介・経歴関連

10年来の同棲している
パートナーについての自己紹介です

・秘密結社イモミナティの創設メンバー
 秘密結社天ぷら騎士団(津田大介氏の会)との戦闘?経験あり(笑)
・モンロー研究所
・PL(パーフェクトリバティ)
・ひかりの輪(元オウム)
・ラエリアンムーブメント(宇宙人崇拝)
・ワールドメイト(安倍元首相の関連)
・天理教
・モルモン教
・サイエントロジー
・真如苑
・ありがとう教

などを理解する為に潜入経験あり

これらの活動をブログに綴っていましたが、

色々な事情で現在閉鎖しております。

元オウム→アレフ→ひかりの輪の上祐史浩氏の家まで、行かせていただき話までしています。


北海道で苫米地博士の選挙の時に
メイド服で選挙応援までしていた事もあります。(笑)

ですが、学生時代、ひとり便所飯なども経験するほど
元々は極度のコミュ障でした

現在は「タルパ」や「式神」「幽波紋(スタンド)」
まで生成できるようになっています。

一時期、

「裏しかないのに、占い師(裏ない師)」
「今世亭鏡子」
という名で活動しておりました(笑)
タロット・オラクル・前世退行催眠占いが得意分野です

チベット密教の奥義「タルパ」とは

「タルパ」はチベット僧の修行で
あるいみ最終到達地点とも呼ばれており
先輩修行僧のガイドの元行われ
「タルパ」を最終的に生成できるようになります

純粋な心の持ち主でなければ
「タルパ」に人格を奪われて精神崩壊を起こしてしまうので
よほど純粋でなければ「タルパ」生成までは到達できても
精神崩壊起こす人が多いです

大げさでもなく、
パートナーの知り合いも数年前に
凄い術者だったのに、精神崩壊を起こし
お亡くなりになりました。
ですので、「邪心」がある人は
魔王級でなければ、取り込まれてしまうこともしばしば

タルパを最初に世の中に広めたのは
フランス人女性探検家でアレクサンドラ・デビットニールって方です
私が生まれる前に亡くなっています。

その人は
チベットに二度も入国(密入国)し旅途中で養子にしたインド人の少年と
長いチベットの旅を続けています。
最終的に、ダライ・ラマ13世と交流を深めチベット密教初の
女性で初めての尼僧にまでなっています

しかも、元々は熱心なキリシタンでパリジェンヌです。(笑)

タルパの過程ですが
1、思念体を生成し成長させてあげる
2、自身の心の本質と思念体を一本化
3、思念体を通じロンク(意識と無意識の自分)を手に入れる
4,そうなるとギュルが生成される
5,ロンク(ギュル)を通じてタルパが生み出される

そうなると、名前を授け・・・・・
その先は・・・・・・・(いずれ記載するかもです)

「タルパ」「式神」の境界線は曖昧で
遣い手の意識の問題

「式神は、思念体同士の戦いのときの思念体」
「タルパは解釈が広いですが、
本来は世の中を良くするための行いを共に協力してくれる思念体」
が、大まかな解釈となります

それらの事を、理解し実践を重ねていくと

✨あなたも「幽波紋(スタンド遣い)」にもなれてしまいます✨

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