人間のエネルギー(氣)は常に存在しており
0になる事は無くバランスの割合で
「體(身体)」と「心」の
+の状態の氣を
「元氣」「聖氣」
-の状態の気を
「病気」「邪気」
気(氣)にも諸説あるのですが
气の部首の中を〆て終わらせる「気」は
日本人の能力封じの為
戦後改変された漢字で
閉じられたエネルギー
本来は「氣」であり
气の部首の中を四方八方に広げられる
自由で強力なエネルギーなんです。
そのエネルギーを理解し
自国に取り入れた漢字を使わさせている国・・・・・・
「米国」アメリカ(亜米利加)なんですよね
「米」は炭水化物でダメとか報道され
自国では毛嫌いされがちに仕向けられています
「氣」の成り立ちを考えると
甚だ疑問が生じますよね(私は反米ではありませんので誤解なきよう)
氣にまつわる逸話を理解すると
使い分けを理解できるようになります
「氣」だと
生氣・天氣・大氣・氣候・氣功・空氣・氣象・氣流・氣合・氣迫・人氣・本氣・勇氣
「気」だと(氣でもよいのですが)
邪気・病気・嫌気・不気味・無気味・不景気・弱気
どちらにも使いわけするのは
気配(氣配)気持(氣持)磁気(磁氣)
だったりします
「身体」を「體」に表記が変えられたのも
封じ込められたパワーのひとつです
骨が豊かに存在することを體(からだ)というのに
言い換えられてしまっています
とある実験で氣功師を3人半日くらい土に埋めた時に起こった
氣功師の體の変化とそのまわり一帯の土壌の変化なのですが
本人たちは邪気を浄化され心身共に整ったのですが
その近辺の土壌一帯からはしばらく
ぺんぺん草も生えなくなったのです。
大地は、人間に循環エネルギーを分け与えてくれるのですが
大地にとっては、負担作業になってしまったのかな?
なんて解析をしました。
なので、ありがたく
裸足や素手で大地と繋がらせていただくくらいが
ちょうど大地とのバランスもいいのかもしれません。
大自然の「天氣」と「體を構成してくれる野菜」や「米」に触れる機会の多い
✨農家の皆様に素晴らしい「氣」で溢れるファームライフを送れますように✨
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