第三の目、開眼であなたのギフテッド能力開花(チャクラの秘密)

印・真言・言霊・忍術・ムドラー・マントラ・チャクラ・オーラ

あなたにも眠っているギフテッド能力開花の為のチャクラの秘密

8つのチャクラが持つ役割

第1チャクラ

脚の間にある真っ赤なチャクラ

欲、執着、 本能のままに生きる、

感情的などの赤の持つ意味は多数です。

「欲」 の、イメージですが、

このチャクラがなければ物理生活が送れません。

恋も、食べる事も、寝る事も、怒る事も、

人間にとって生きている証拠、つまり

「生きる」 上で大切なチャクラ。

「地に足が着く」という言葉は、

地に一番近いチャクラのことを指している

とも言われており、お金、仕事、結婚など、

地に足が着いた現実的なパワーを司るチャクラ。

恋をしていたり、就職活動している時期などに

このチャクラは活性。 このチャクラが活性している時

何か地に足が付いた事を始めるチャンスとも

言えるのです。

赤のチャクラのパワーは凄まじく、怒る時には激しく怒り、

悲しむ時は大いに悲しみ、極端で、

周りにそれが悟られてしまうほどです。

バランスを崩すと怒りっぽくなったり、

ストレスや血液の滞りなどの心配も降りかかりますが、

バランスが良いと感情表現豊かで、

人を寄せ付けます

第2チャクラ

おへその少し下、

丹田のあるオレンジ色のチャクラ

体力、温存、 前向きに進むパワー。

漢方薬の世界では非常に重要視され、

氣功などでもここに気を溜めて放出できます。

チャクラが活性化していると、 今やりたい事、

言いたい事がはっきりしてきて、

前向きに歩き出そうというパワーが生まれ、

別名 「元気」のチャクラ。

バランスを崩すと腸、 十二指腸、肝臓などに

影響がおきる事があるともされており、

バランスが整うと朗らかさや、 多数の人を

引っ張っていけるような力強さを

発揮し、頼りがいのある人格になります。

第3チャクラ

みぞおちにある黄色のチャクラ。

これは楽しみを拾うチャクラです。

ソーラーシステムと同じです。

太陽光を取り入れて、

エネルギーに変換して使う発電機のような役目。

普段の生活の中から楽しみや面白さ、 興味を気づかせ、

取り入れ、その人のエネルギーに変えてくれるチャクラ。

面白さのみが増幅されると、落ち着きがなくなったり、

人の悲しみを真剣に捉える事が出来なかったり

という欠点もあります。

活性化しすぎている時は、楽なものを追いかけすぎないよう

注意が必要です。

バランスを崩すと、胃などに問題がおこりやすい。

第4チャクラ

ハートの位置にあるグリーンのチャクラ。

その場所の通り、 「感情」に関係します。

気を病んだ、 気楽だ、

そういう時にも自然と手がこのチャクラの上に置かれています。

人のために自分のエネルギーを使う、

介護・看護に携わっている人、また家の中で

夫や姑などに気を遣っている主婦、

会社の中で自分の意見を曲げなければいけない会社員など、

自分のエネルギーを他人のために使うため

このチャクラは活性化します。

ですから逆に言えば、誰かに何かをする仕事、セラピスト、

ヒーラー等もこのチャクラを常に活性化させています。

第5チャクラ

のどにある水色のチャクラ。

コミュニケーション能力を司ります。

音、 声にも深く関係し、人に何かを伝える時、

のどを使う仕事の人は、このチャクラを使っています。

このチャクラの動きが鈍くなると、言葉によって失敗したり、

相手に誤解を招いたりする事もあり、言いたい事が

なかなか言えずに我慢していたりする状態が続くと、

のど付近の肉体的な問題を起こしやすくなります。

第6チャクラ

眉間にあるブルーのチャクラです。

洞察力、推察力、観察力などを司ります。

別名 「サードアイ」 と呼ばれるように、

第3の目の役割を果たします。

実際に人間の顔についている2つの目は、

物や人などの物質化されたものを視覚で捉えるための目です。

サードアイは「目に見えないはずのものが見える目」。

怒りの表情の影に隠れた優しさや、笑顔に隠れた悲しみ、

そんな人の裏側にある 「優しさ」や 「愛情」 など

を見つけてあげることができる 「目」 なのです。

 「脳」を使っている時もこのチャクラが動きますから、

このサードアイというのは活性化しすぎると、

「考えすぎ」 「マイナス思考」 になってしまいます。

第7チャクラ

頭頂部にあり、 紫色です。

これは霊性、インスピレーション、悟り、許し、手放す、

執着から開放、などのエネルギーを司ります。

一般にスピリチュアルなチャクラという言い方をしますが、

ちょっと現実離れした世界のものを感じたり、

人間的な感情や気力が少し薄い、という面も挙げられます。

精神的な面で活性していますが、

体力などとはかけ離れたエネルギーなので、

体力をつけておくことも大切です。

また芸術的なセンスを表すエネルギーでもあります。

第8チャクラ

紫外線、虹色

このチャクラは第7チャクラの頭頂部よりさらに上に存在する

無色透明のエネルギーです。

意味合いとしては第7チャクラと似ていますが、執着の無さ、

またリセットを表すもので、よく 「白紙に戻す」

 という言い方をしますが、まさにそれがこの

第8チャクラの色でもあります。

 

チャクラとは生命体エネルギーが溢れ出す源泉

第0チャクラ 黒

足 グラウディング 大地との繋がり

第1チャクラ 赤

肛門と性器の間

肉体的な欲求、生きる意欲、生殖能力

第2チャクラ オレンジ

おへそと性器の間

人生を楽しむ活力、快楽、喜び、感受性

第3チャクラ 黄色

肋骨とおへその間、精神的な活力、

第4チャクラ 緑

胸の中央 愛 無条件の愛、滞ると思いやりが無くなる

第5チャクラ 空色

のどコミュニケーション、表現

第6チャクラ 藍色

額 インスピレーション、直感

第7チャクラ 紫

頭頂 霊的意識 知恵 ハイヤーセルフ

第8チャクラ 白

頭頂の上 天界

第1~第3は人間界

第4は中間地点

第5~第7は天上界

を表す

チャクラ色の特徴

〇レッド 赤色

第一チャクラの色で、

生命の源となるエネルギー。

濃い赤色がオーラに表れている場合、

身体に力が漲っている状態。

仕事や恋愛などに力を発揮していたり、

前向きに力強く何かに取り組んでいる状態。

暗い赤色は活力不足、

イライラや怒りっぽくなっている状態。

疲れやストレス、現実世界で問題に直面している状態。

○オレンジ 橙色

第二チャクラの色で、

創造性やオリジナリティを示す色。

鮮明な橙色がオーラに表れている場合、

明るく前向きな状態。

新しい事にチャレンジしていたり、

何かを作り上げる事に精力的に取り組んでいる状態

暗い橙色は感情面のトラブル、

又は過度に利己的になっている状態。

深刻な悩み、 トラウマなどにより感情的に沈んでいたり、

自信を失くしている状態。

○イエロー・黄色

第三チャクラの色で、 楽しさや陽気さ、

知識や知性を示す色。

鮮明な黄色は楽しく愉快で、 幸せな状態。

仕事やプライベートが充実していたり、

楽しく気楽に何かに取り組んでいる状態。

暗い黄色は気分の浮かない、

物事を楽観視できない状態。

物事を良く考えない 落ち着きがない、

又は皮肉っぽくなったりします。

自分の個性を抑圧されていたり、

情報が多すぎて混乱してしまう状態。

○グリーン 緑色

第四チャクラの色で、バランス、寛容さ、

広い視野などを示す色。

鮮明な緑色は、変化や成長をしている状態。

向学心、向上心をもって何かに取り組んでいる、

又は広い心と視野で、人々と調和的に接している状態。

目標や方向性を見失っている状態。

人を思いやる気持ちが弱くなり、 嫉妬深く、

頑固になる傾向。

○ブルー 青色

第五チャクラの色で、平和、コミュニケーション、

穏やかさなどを示す色。

鮮明な青は心穏やかで、安らいでいる、

又は精神的に冷静な状態。

他の人への思いやりの気持ちに溢れている、

コミュニケーション能力の上昇、

インスピレーションが良く働く、などのような傾向。

暗い責色は精神的に元気がなく、

エネルギーが欠乏している状態。

コミュニケーション能力の低下、孤独を感じる、

憂鬱などの精神的状態に陥る可能性を表す。

○ロイヤルブルー 藍色

第六のチャクラの色で、敏感さ、 直感力、 超能力などを示す色。

鮮明な藍色は、自己の内面と向き合い真実を求める、

精神世界への関心の深い状態。

人と直感的なコミュニケーションをするようになり、

より深い愛情で接するようになります。

暗い藍色は、精神的なエネルギーが著しく低下している状態。

内に籠もる様になり、人とのコミュニケーションに

抵抗を持つ状態。

○バイオレット 紫色

第七のチャクラの色で、博愛、霊性、思慮深さなどを示す色。

鮮明な紫色は、高い精神性を表しています。

すべてを包み込むような博愛の精神の持ち主。

とても穏やかで、カリスマ性に満ち溢れています。

暗い紫色は、理想やブライドが高すぎて

傲慢になっている状態。

物事を考えすぎるようになったり、

深い悲しみや喪失感を感じている状態。

○クリアー 白色

白色は全てのチャクラに対応する色で、

他のすべての色を内包しています。

純粋さ、高い精神性を示しています。

白がオーラに現れている場合、

霊的なレベルが高くなっていたり、

精神性が高まっている状態。

小さな21のチャクラ

21個の小さなチャクラが、 慣例に従って

特定されています。

● 両足の裏に各1個

● 両膝の後ろに各1個

● 左右の生殖腺に各1個

● 脾臓に2個

● 肝臓付近に1個

● 胃に1個

● 両手のひらに各1個

● 左右の胸に各1個

● 左右の鎖骨に各1個

● 両眼に各1個

● 左右のこめかみに各1個

● 胸腺(胸の中心)に1個

胸腺のチャクラ

このチャクラは、「小さなチャクラ」に

分類されていますが、

現代生活で果たすべき役割は、

ますます重要になっています。

チャクラとオーラを整える

チャクラの自己治癒に有効な方法

1、リラクゼーション(エクササイズ)

2、食べ物(同じ色の野菜・果物)

3、リフレクソロジー(足裏と手のひら)

4、アロマテラピー(エッセンシャルオイル)

5、靈氣(ヒーリング)

6、ハタヨーガ(アーナンダ・アイアンガー

 ・アシュタンガ・シヴァナンダ)など

6.5、能動的なアーナサヨガと受け身のアーサナヨガ

7、クリスタル(ヒーリング)利き手の逆で

8、カラーセラピー(色彩)

9、ヤントラとマントラ

10、音(ヒーリングミュージック)

11、瞑想

新たなチャクラ

トランスパーソナルチャクラ

1、地上の星(黒から赤色)

両足裏お神経端末部分

2、腹(オレンジ)

へその部分

3、因果(紫色)

頭上10㎝

4、魂の星(金色)

頭上15㎝

5、星の門(銀色)

頭上30㎝

となっておりますが、講座などでは

釈迦が悟った時に初めて廻りだした

「初転法輪」のチャクラについて解説していきます

コメント

タイトルとURLをコピーしました